桐生高校同窓会
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同窓会役員

    創立百一年目、新たなスタートの年に    




群馬県立桐生高等学校
第40代校長
森泉 孝行

 本年度、田口校長の後任として赴任しました森泉孝行と申します。どうぞよろしくお願いいたします。同窓生の皆様には、日頃より学校そして在校生に対して物心両面で多大なご支援とご協力をいただいておりますことに心より感謝申し上げます。
 昨年度十一月には宮地同窓会長様をはじめとして、多くの同窓生の皆様のお力添えをいただき、百周年の記念式典を盛大に挙行することができました。昭和六十三年卒業の山口晃氏ご講演いただくとともに、記念事業としてタブレット端末やプロジェクターの購入、教室へのスクリーンの設置をしていだきました。授業やスーパーサイエンスハイスクールの探究活動等で活用しております。
 学校の状況についてですが、平成二十九年度卒業生の進路状況については国公立大学の現役合格者が百二十五名を数え、過去最多となりました。私立難関大にも例年以上の生徒が合格しています。また、部活動でも少林寺拳法、陸上部がインターハイに、少林寺拳法、陸上、軟式野球、ソフトテニス、登山、バドミントン、卓球、水泳の各部が関東大会に出場しました。文化部でも囲碁同好会が全国総文へ出場、物理、化学、生物、地学の各部が多くの機会に研究発表を行うなど、活発な活動を続けています。
 ところで、平成三十三年に開校予定の新高校については、「意見聴取会」、および県教委による「意見交換会」を経て昨年九月に新高校の概要が公表されました。「桐生高校、桐生女子高校を統合し、高いレベルの進学を目指す新高校を設置」することとし、男女共学の全日制課程八学級(普通科六学級、理数科二学級)に通信制課程を併設した学校となります。教育目標として、「生徒の自由な発想・チャレンジ精神を尊重し、幅広い知識の獲得とその活用を通して未来を牽引する資質・能力を育成」することを掲げました。
 平成三十一年度の桐高、桐女の入学生は、新高校開校時にはその三年生となるため、今年の中学三年生に向けた説明会を夏には開催することとしています。準備会では、両校が培った伝統を踏まえて、これから大きく変化する社会で将来リーダーとして活躍できる生徒を育てるため、今後の教育の方向性を先取りした新しいタイプの進学校とすべくさら検討を行っているところです。
 結びになりますが、これからも中学生や保護者はもちろん市民、県民の思いを受け止め、注目される学校を目指していく所存ですので、同窓生の皆様の更なるご指導ご鞭撻をお願いいたします。
       


         

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